伝統型の稽古

閉手型、開手型、と学んでいきます。
型の中身を解き明かす対人、分解組手なども行います。

フルコンタクト空手組手

当てなければ効果的かどうかがわからない、どのくらい痛いのかがわからない、わからないから必死に守ろうとしない、こうなっては良くないので実際に当てる稽古がベースにあります。

新開発プロテクター組手

テクニカルヒットプロテクターといいます。
これは使ってみればすぐに良さが分かります。
安全に武術的な組手を学ぶことが出来ます。
特に胴体に付いているものは防具ではないのです。
当てられてはいけないただの的、標的です。
拳についた武具のクッション部分が胴体やヘッドガードにくっつく仕様になっており、確実にヒットした、が分かるのです。
本来であれば当たっても効かなければ良い、ではなく致命症になるかも知れないから一つも喰らってはいけないのです。
それをこのプロテクターが教えてくれます。